東急ハーヴェストクラブ 旧軽井沢 -
売買の媒介
軽井沢は、1886年(明治19年)宣教師アレキサンダー・クロフト・ショー師が避暑に訪れ、その美しい自然と澄みきった気候に感動して、翌年、簡素な別荘を建てたのが最初だと言われています。
それ以降、避暑地として多くの文化人にこよなく愛され、独自の文化も醸成されて、あこがれのリゾート地となっています。
東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢は、JR軽井沢駅から歩いて行ける場所にあり、しかも、樹々に囲まれた旧軽井沢の一等地に立地しています。
隣接して、池に囲まれた音楽の殿堂の軽井沢大賀ホールがあり、軽井沢銀座、旧三笠ホテルや聖パウロ教会、雲場の池など散歩コースとして楽しむことが出来ます。
東急ハーベスト旧軽井沢ホテルは軽井沢の自然に溶け込むような低層で品格のある佇まいの建物となっています。
敷地の中心に川と池、周りに植栽がなされていて、お部屋からの借景になるように建物が配置されています。 東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢は水、緑、風が奏でるリゾートホテルとなっており、四季折々の自然を愉しむことが出来ます。
ゲストルームは146室あり、洋室タイプの31㎡からファミリータイプの82㎡とメンバーの利用に対応できるバリエーションとなっています。
ホテルの施設としては、温泉大浴場(露天風呂もあります)、室内プール、レストラン(2か所)を始めとして、リゾートを快適に過ごすための施設が揃っています。
特に、ペット(犬・猫)と一緒に泊まれるお部屋も用意されています。