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　古くから「関東の奥座敷」として発展してきた鬼怒川温泉は、関東東部からアクセス抜群の温泉街です。
温泉はもちろん、夏は避暑、冬はスキーの足場として、また鬼怒川ライン下り、東武ワールドスクエアや日光江戸村などのレジャーランド施設、自然豊かな渓谷沿いのハイキング、足を延ばして日光観光など、休暇の拠点として活用できるところです。

　東急ハーヴェストクラブ鬼怒川の最大の魅力は、温泉クア施設になっている温泉大浴場です。

温泉、露天風呂、寝湯、ジャグジー、ミストルーム、サウナ、足湯などいろいろなお風呂を楽しめる充実した施設です。
特に、鬼怒川渓谷沿いの木立に囲まれた露天風呂は、小鳥の鳴き声や木々のざわめきを感じながら森林浴をしているかのようです。
温泉は無色透明のアルカリ性単純泉で、仁王尊温泉と呼ばれています。

　温泉の後はエステへ。“オリエンタルトリートメント　アロマトーク“では、アジアンスパのエステメニューのほか、ボディトリートメントなど多彩なメニューが用意されていて、男女ともに身体のメンテナンスができます。


　 大浴場と同フロア1階にある屋内プールはお子様に人気。遊び疲れたら、小さなジャグジーでひと休み。
湯上りラウンジ脇にあるソファからプール内が見えるので、お子様を安心して遊ばせることができます。